鶴留一彦 ＋ 森秀信
映像作品「KANMON」シリーズ2作品の展示。
本州と九州をつなぐ関門海峡は古来より重要な航路であり、
早鞆瀬戸（はやとものせと）とよばれる最も潮流の激しい水道に関門大橋が架かる。
「KANMON」は、北九州在住の2人のアーティストによるユニットによる関門海峡を通してみえる交通社会、都市、観光を映像にしたシリーズ作品。
2011年の宇部アンデパンダン・プロジェクトをきっかけに結成した北九州在住の2人のアーティストによるユニットの作品です。
キーワード
Contemporary Art、ART、現代美術、インスタレーション、ビデオアート
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