第8回 もりフォーラム開催案内第8回もりフォーラム/ まちなかもりフォーラム開催!“第8回もりフォーラム” 人は自然とふれあうことで、五感を使い生命の素晴らしさを感じます。今年で第8回目となる「も りフォーラム」は、認知症の方と認知症の方を支える方達を自然豊かな山田緑地の森へお招きし、 正しい認知症理解のもとで人と人、人と自然が触れ合うことを通して、地域社会の課題に取り組 むイベントです。 今年のテーマは“繋(つなぐ)~森から街へ~”。従来の自然と人とが触れ合う事による認知症ケ アに加え、今年は小倉の街へと繰り出して「まちなかもりフォーラム」も行ないます。森と街、 両方からのアプローチすることで、「誰もが自分らしく暮らせるまち」への提案を行ないます。 森のチカラで笑顔と元気を! 当日は森先案内人と一緒に森の中を歩いたり、森の恵みでクラフトをしたりと様々なイベントを 行ないます。どなたでも気軽に参加できる一日にしていきたいと思っていますので、グループで、 ご家族で、ぜひご参加ください。食べ物の屋台も出ますよ! まちなかもりフォーラム- 街からもりへ、もりから街へ- 今回初めての試みとなる「まちなかもりフォーラム」は「もりフォーラム」の前後に行ない、北 九州まなびとESD ステーションを中心として、小倉の 商店街を舞台に実施します。 これまでの もりフォーラムで培ったスキルやネットワークを活かし、ボラ ンティアのサポートの元、認知 症の方にも買い物等を楽しんでいただきます。 会場地図・イベント紹介 ※イベントプログラムは予告なく変更する場合があります。 参加者/ ボランティア申し込み方法 もりフォーラムでは、参加者・ボランティアを募集しています。 主催/もりフォーラム実行委員会
■後援(予定)/北九州市、老いを支える北九州家族の会、認知症草の根ネットワーク、北九州市社会福祉協議会、北九州成年後見センター、社団法人北九州市医師会、福岡県グループホーム協議会、認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議、住友生命北九州支社、北九州エコライフステージ実行委員会、北九州ESD協議会、日本福祉用具供給協会、毎日新聞社、朝日新聞社、読売新聞西部本社、西日本新聞社、日本経済新聞社北九州支局、時事通信社、社団法人共同通信社、NHK北九州放送局、RKB毎日放送、九州朝日放送、FBS福岡放送、テレビ西日本、TVQ九州放送 ■協賛/公益財団法人 住友生命健康財団 ■企画協力/認知症介護研究・研修東京センターケアマネジメント推進室 ■企画・運営(事務局)/NPO法人里山を考える会 ©2013 NPO SATOYAMA
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